共通語

異文化コミュニケーション

「共通語としての英語」=「英語的思考」ではない

母語が違う人同士がコミュニケーションをとるため世界中で使われている英語。しかしその場合、「英語」を話しているからといって「英語的思考」を持っているとは限りません。母語のロジックという視点から、異文化コミュニケーションの注意点を考えます。
異文化コミュニケーション

「関西弁は海外で通じる」説を検証してみた

「関西弁は外国でも通じる?」ウソみたいな話ですが、実際にそうした現場を目撃した、あるいは自分自身がひたすら関西弁で何とかなったという経験をお持ちの方もいるでしょう。なぜ関西弁が海外で“通じる”ことがあるのか、コミュニケーションの視点から考えます。
異文化コミュニケーション

「ネイティブっぽい発音」って本当に大事?

日本ではネイティブっぽく話せる人が「英語ができる」と思われがちですが、一番大切なのはネイティブのような発音よりも、相手と正確なコミュニケーションを取れるかどうかです。現在世界の主流となっている共通語としての英語についてお伝えします。
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